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スズキ アルトとダイハツ ミライース

この度国産二大軽自動車にのる機会がありました。
もちろん2台とも最下級付近のグレード♪
特に軽自動車が好きなわけでもないので正直にレポートしようと思います。

今回乗ったのは下記の2台。
・スズキアルトF 2WD(型式:DBA-HA36S)
・ダイハツ ミライース B 2WD(型式:5BA-LA350S)

どちらも仕事等で社用車に利用される機会の多い車だと思います。
この2台の特徴を簡単に言うと、とにかく安い!!

アルトが847,800円。
ミライースが842400円。

どちらも100万を切る価格で購入する事が出来ます。

alto.jpg
アルトのこのグレードは便利な装備が何もない代わりに、自動シフトを行ってくれる特殊な5MTを搭載。
クラッチ操作がないのでAT免許で乗る事が出来ます。
このクラッチを自動で制御してくれるMTは、自在に走る事が出来て非常に気持ちいい!!
変則時にATにはないカッチャ、カッチャとシフトチェンジの音が鳴るので非常に気分が高まります。
また、中身はMTなのでローギアで思い切り引っ張る事も可能。
加速も力強いです。(激しい走り方をした場合の燃費は知りませんがw)
シフトチェンジのスピードはMTモードで操作しても残念ながら純粋な5MTより遅いです。

その他の性能はというと、
車重620kg
燃費(JC08モード):29.6km/L
最高出力:52ps/6,000rpm

といったところ。

馬力は64psに達していませんが、車重620kg程度と軽量。
実は純粋な5MTよりも5速がハイギヤードですので最高速も伸びます。
100km/h程度なら3速でも余裕で出ますが。

パワーウェイトレシオは11.92。
純粋な5MTがこれより10kg軽くて49psですので12.44となるので、 5AGSの方が性能としては良さそうです。
軽いという事は素晴らしい。
クリープ現象はありませんので坂道ではアクセルを放すと後退します。
それだけ気を付ければ非常に軽快で気持ちいい車だと思います。
コーナリング性能は…全幅のない軽自動車なのでそれなりです。

miraes.jpg
ミライースはというと、特になんの変哲もないCVTです。
CVTなので変則ショックがないのでもっさりしています。
同じCVTでもシビックのCVTはどこまでも伸びるイメージなんですけどね…。
因みにアイドリングストップ機構と、誤発進抑制制御システムが標準装備。
また、コーナーに接近放置をする為のセンサーも装備。
う~ん…要らん装備満載。
特に、御発進や接近センサーといったものの報知に誤報知が結構あります。
安全性を求める方には…と言いたいところですが、そもそもキャビンの強度ではなく、
報知機能に安全性を委ねても…それはそもそも運転する能力が既に欠如しているという事では…。
誤発進もMT車に乗っていればまずないでしょうし。

その他の性能は、
車重650kg
燃費(JC08モード):35.2km/L
最高出力:49ps/6,800rpm

といったところ。

燃費が良い事になっていますが、無段階変則のCVTと、
アイドリングストップの恩恵だけで果たしてこんなに伸びますかね…。
650kgという車重は確かに重い方ではありませんが、
排気量660ccに対して49psという出力、さらにCVTでは組み合わせが悪いような…。
全体的に軽快さはなくもっさり感があります。
スピードメーターに誤差が結構あるのでは?と感じるくらいに
加速感がなく、スピード感もない割に表示される速度は高い数字になります。
車体剛性と安定感があって、CVTなので変速ショックがなくのっぺりしているからかもしれませんが。
但し、コーナリング性能は高くないです。ここら辺は軽の規格なので仕方ないとは思いますが。

パワーウェイトレシオは13.27kg/psですので結構厳しいです。
あと、ブレーキの性能は非常に低い!!と言わざるを得ません。
気持ちよく加速して一気に減速~とかはブレーキ性能的にも無理です。
止まりませんww

安全装備と呼ばれる謎センサー類全て無くして軽くした方が
減速性能が高くなって安全な気がします。



というわけで、
燃費を気にするならミライース。
それ以外ならアルト
、だと思います。

私としては絶対にアルトです。
ミライースのデザインがスポーティという人がいますが、
どこがスポーティなんだ!!?とは言いたくなりますね…。
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軽トラックを運転してみる

この間ハイアールの冷凍庫を買った際にパジェロミニに載らなかったので
無料貸出の軽トラを借りました♪

前から何度も乗る機会はあったんですが、軽トラってバカにできない走りをします。
エンジンの出力的にも、足回り的にもすごいって事はないんですけど、
侮れないのはその軽さです。荷物を積んでいなければ現行のほとんどの軽自動車より軽いんじゃないかと思える軽さ。
借りた軽トラはエアコン、パワーウインド、AT仕様で800kg弱。それでいて超ローギアード。
こんなのに乗ってたら農道走るのに楽しくなっちゃうに違いありません。

しかも微妙に格好イイ。
IMG_3082.jpg
IMG_3081.jpg
後ろの荷台が映らなければハイエースっぽい感じです。

荷台のサイド、リアの鉄板が重いのでこれがアルミでMT、エアコンレス、パワーウインドなしなら600kg台におさえられてさらに面白くなりそうなんですけど。

ちなみに妻のお父さんがMT、パワーウインドなし、エアコン有の軽トラですが、
これもまた安価(確か40万程度)なのに軽快に走って面白いんですよね~。
高速道路には弱いですが、街乗りならキビキビ走って本当に楽しいです。
こういう車に乗ってみると、無駄な装備はいらないなと思えます。

軽トラもいいなと思った出来事でした。

似たような車で、一度ミゼットⅡにも乗ってみたいですね~。

国産ガルウイングという選択

ガルウイングの車=高価というイメージ。
何よりその特殊性は、一般の大衆車としては広まらない印象が強い。

ガルウイングというと、一般にランボルギーニをイメージするかもしれない。
しかしあれは厳密にガルウイングではない。

ガル=かもめという意味からも察する通り、
ガルウイングとはかもめの羽のような開き方のドアを指す。
最近でいうとベンツSLSがガルウイングと言えるだろう。

一見利便性を疑うこのガルウイング・ドアであるが、
洒落ている事には違いない。
何よりも人と違うという特別さを感じるにはこのガルウイング・ドアの存在は大きいと思う。

そんなガルウイング・ドアであるが、
日本にもそんなガルウイング・ドアを採用した冒険的な車が存在する。
いや、厳密には存在していた、だろうか。

1台はマツダの軽スポーツ、AZ-1。
そしてもう一台はトヨタから発売された「セラ」である。

セラ1

スターレットをベースとし、また、車体の上部分がほとんどガラスで覆われたこの車。
1500ccのエンジン・110馬力、車重は910kgと御世辞にもスポーツカータイプの性能とは言えない。
しかし4シーターという利便性、また、1500ccという経済性、ガルウイング・ドアという特別性を兼ね備えており、見方を変えればいいとこどりの車なのである。

セラ2

車体の流通数の割にファンが多く、しかし近年のスポーツカー等に比べて非力な事からスターレットのターボを移植するオーナーも多く、その結果、かなり楽しい車に仕上がると言う。

現在中古車として流通しているのはATが多く、走りたい人にとっては物足りないかもしれない。
しかし、スポーツカーに乗っていて、セカンドカーに軽ワゴンなんて持ってのほか、という意見であれば選択肢の一つに入れて申し分ない車ではないだろうか。

ちなみにこのセラ、私の乗ってみたい車のうちの1つでもある。

軽自動車という選択

近年、若者がスポーツカーから次々と離れている。
どうやら今時の若者にはスポーツカーよりも軽ワゴンの居住性が魅力的に映るらしい。
夢を追うよりも実用性を取る。
これはバブル崩壊後の若い世代の心が豊かでなくなった事も関係していると思われる。

快適な居住性と銘打った軽ワゴンのコンセプトが、実際何を意味するのか、
単にホテル替わりとしての場所としての車でしかないのか、はあえて述べないでおく。

しかし、軽(軽スポーツを除く)がすべてつまらない車かというと、そうでもない。
今回はそんな軽でも楽しく走れる車を紹介しようとおもう。

SUZUKI TWIN

スズキ・ツイン。
可愛い外見ながら、ツーシーター、2735mm×1475mmといった最小設計。
そして最低グレードである「ガソリンA」は5MTの設定と、最軽量となる570kgの車重。

出力自体は最高で44馬力と大した事はないが、この車重では十分。
しかも5MTの設定は楽しく走れる事を意味している。

しかもその価格は新車で約50万というのだから驚きだ。

そんな楽しい車も、弱点がないわけではない。
まず、2シーターという居住性のなさ。
ハッチもリアガラスが開くのみで、シートの後ろの極小スペースに荷物が置けるのみとなっている。
まあこれは既に2シータースポーツに乗っている人にとっては全く問題のない事かもしれない。

しかし、もうひとつ今時の若者が乗るにはつらいと思える理由がある。
一番安いグレードとなるガソリンAにはパワステとエアコンがないのである。
勿論オーディオや集中ドアロックといった最近の軽なら当たり前の装備も存在しない。

私などは冬でもオープンカーで走ったりするような便利という言葉から離れた人間なので、
特にエアコン・パワステがなくても何も思わないし、
走りが楽しい事に重点を置くのでこの仕様でも問題ないが、快適性を求める人には少々キツイかもしれない。

しかし、この軽量さは走りだしの加速で2L、NAと十分に張り合える数値である。
燃費も26km/Lとかなりの省エネとなっている為、
走りの楽しさを知る車としてはアリだと思う。

少しでも沢山の人間に走る事自体の楽しさを知ってほしいものだ。
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Author:yuki
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